SVT-350H+810E
ベースアンプの代名詞、アンペグSVT!
このヘッドはトランジスタでありながら、チューブなみのドライブ感が特徴です。
ロック向けのイメージが強烈ですが、幅広いトーンはジャンルを選びません。
ただ、どのジャンルにも言えることですが、DXスタジオの広さに舞い上がり、ボリューム、トーン(特にロー)をあんまり上げ過ぎると、DXスタジオとはいえ、あっという間に音がまわってしまいますので、むしろ抑え目ぐらいでちょうど良いとおもいます。
特に125HZ付近をブースとするとダメ。ご注意を。